どうも、スーパーゼネラリストそうたです。
今は梅雨真っ只中で雨の日が続いていますね。
天気予報を見ても雨、雨、曇り、雨。
洗濯物もぜんぜん乾かなくて、なんだか暗い感じがします。
梅雨の時期が一年で一番好きなんだ!って言ってる人、まぁ多くないですよね。
でも、僕は一番好きとはいかないですが、梅雨でも普段と変わらない気持ちで生活できています。
雨とうまく付き合っていくために、僕が実践していることをちょっと紹介しますね。
雨は生物が生きていく上で必ず降るもの
雨は人間が生活していく上で必要になってくるものです。
もし一年中雨が降らなかったら、生活で使える水がなくなってしまう、農作物が育たないなど、大きな問題がいくつも起きてしまいますよね。
地球において生物が生きていく上で、雨は欠かせないので雨は生活に必要不可欠なものなんですね。
このことに考えれるようになれば、雨を受け入れるようになれると思います。
雨の日にしかできないことを探す。
雨の日にしかできないことを探しましょう。
僕が普段やってるのは、
- 新しく買った傘を試す。
- 靴を濡らしたくないという口実で、サンダルで出かける。
- 洗濯物をいかに早く乾かせるか実験しまくる
こんな感じです。
雨だからできないってことは多いですが、逆に雨だからできることも探したらめちゃくちゃあるはず。
女性だったら、可愛いレインブーツを買ったから試したい!ってのも一つですよね。
「雨が嫌いだからなにもしない。」
これはもったいないかもです。
好きになれる可能性はいくらでもありますよ。
雨の音を楽しむ。
休みの日や夜に雨が屋根や草木にあたる音を楽しむのも良いです。
雨の音を聞くと、自然とリラックスできて、気持ちが落ち着いてきませんか?
その理由の一つに「1/fゆらぎ」というものが関係しているようです。
「1/fゆらぎ」とは、自然の音が持っている、それぞれの音の強弱やリズムのゆらぎのことです。
雨の音は一定の強さの音ではなく、また一定のリズムで音が刻まれているわけではないです。よく雨を聞いてみてください。
ちょっとずつ違いますよね。
これは一粒の大きさであったり、アスファルトや草木など落ちる場所によって変わってくるからです。
人はこの「1/fゆらぎ」に癒されるようになっています。
雨の日には雨の音をよく聞いて、日々の疲れを癒すのはいかがでしょうか。
感謝すること(ちょっと難しいけど)
今回ご紹介した他にも、雨の日を楽しむ方法はたくさんありますが、雨を好きになる方法には一つの共通点があります。
感謝することです。
雨が降ることに感謝する。
なにげない毎日に少しでも幸せを感じてもらえればと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。